四川料理大辞典

中国4千年の歴史を受け継ぐ
正統派四川料理の魅力
李白が愛した味噌漬け干し肉のイメージ

醬肉蒸娃娃菜は、甜面醤と塩・唐辛子を漬け込んで干した豚肉に、蒸した娃娃菜(ミニ白菜)を合わせた料理で、かの中国最高の詩人・李白が愛したとされています。

四川の草餅のイメージ

鴛鴦叶ル米巴は、四川草餅ともいえる、四川省では有名な点心です。よもぎを練り込んだ団子は、日本だけでなく、四川省にもあるのです。

道教と冬寒菜(フユアオイ)のイメージ

太極豆花羹(四川伝統スープ)は、鶏豆花という四川伝統のスープ料理をアレンジしたものです。鶏をすり身にしてスープに浮かべておぼろ豆腐に見立てた料理です。

夫婦が生み出した内臓料理のイメージ

清朝末期である1930年代の初め、郭朝華さん・張四正さんという仲が良い夫婦が、牛の内臓を煮て、薄く切り、麻辣味のソースで和えたのがはじまりと言われている料理があります。

四川料理と豆腐のイメージ

魷魚口袋豆腐(烏賊の変わり豆腐 濃厚スープ)は半湯菜と言われるタイプの料理です。土鍋などでスープを煮詰めて素材の旨味を凝縮させながら、変わり煮もののように仕上げます。

三國志ゆかりの地の名物料理のイメージ

纏絲牛肉焦餅(牛肉の四川式パイ包み焼き)という、水で練った生地を薄く伸ばして巻きつけるように包んで、パイのようなサクサクパリパリの食感に仕上げた点心があります。

実は甘い、四川料理のイメージ

青豆泥(マッシュグリーンピースの炒め)という料理があります。フレッシュのグリーンピースを剥き、ボイルして裏ごし、なめらかにしてから香ばしく甘く炒めた料理です。

ヒマワリからライオンになった肉団子のイメージ

苕菜獅子頭(大きな肉団子のカラスノエンドウの香り)も、四川名菜の1つです。「獅子頭」は獅子の頭ぐらい大きな肉団子という意味があります。

四川の縁起物、佛手柑(ブッシュカン)のイメージ

古典的な四川宴席料理です。肉餡を薄焼き卵で巻き、佛手柑(ブッシュカン)と呼ばれる柑橘系の果実を模して揚げ、魚香ソースをかけたものです。

四川伝統の野菜、藿香(カワミドリ)のイメージ

四川名菜の泡菜魚です。鮮魚を四川ピクルス(天然乳酸発酵)の野菜を使い家常味型(豆板醤や泡辣椒で使用した味付け)で煮込み、藿香の香りで爽やかに仕上げた料理です。

なぜ「芙蓉」の名が付く料理が多いのか?のイメージ

芙蓉鶏片(鶏のすり身 芙蓉仕立て)は、代表的な四川伝統の宴席料理です。宴席メニューの中にこの料理が入るだけで品格が生まれます。

甜面醤と四川料理の関係のイメージ

四川名菜の前菜の一つとして、醤酥桃仁と呼ばれる、甜面醤(甘味噌)を使用したクルミの四川甘味噌飴炊きがあります。

お店と料理

飄香のお店で伝統四川料理をお楽しみください

麻布十番本店のイメージ
  • 東京都港区麻布十番1-3-8 Fプラザ B1F
  • ランチ  11:30 ~ 15:00 (L.O. 14:00)
  • ディナー 18:00 ~ 23:00 (L.O. 21:30)
  • 定休日  月曜日、第1・3火曜日
六本木ヒルズ店のイメージ
  • 東京都港区六本木6丁目10-1
    六本木ヒルズ森タワーウェストウォーク 5F
  • ランチ  11:00 ~ 15:00 (L.O. 14:30)
  • ディナー 17:00 ~ 23:00 (L.O. 21:30)
  • 定休日  なし
銀座三越店のイメージ
  • 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
  • ランチ  11:00 ~ 16:00 (L.O. 15:30)
  • ディナー 17:00 ~ 23:00 (L.O. 21:30)日曜・連休最終日は営業時間を30分短縮
  • 定休日  銀座三越に準ずる